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3.3V化改造

  • 最近のデバイスは3.3Vで動くものばかりになってきました。プロトタイピングを得意とする Arduino もいつまでも5Vではプロトタイプすらままなりません。そこで Arduino Duemilanove を3.3Vに対応させる方法を紹介します。対象デバイスは50mA以上の消費電流を持つTFTディスプレイやCMOSカメラです。
    (50mA以下でしたら FTDI BreakOut 3.3V と 3.3V版の Arudino ProまたはPro miniを使うのが手っ取り早いです→ 50mAはFT232RLのデータシートに書かれています)
  • 必要な部品
    3.3V出力三端子レギュレータ NJU7223DL1 表面実装タイプ (秋月で4個100円)
    100μF/16V電解コンデンサ25YK100M (秋月で1個10円)
    ピンヘッダ 1ピン分
    熱収縮チューブ Φ1mmを5mm程度
  • 改造方法
  1. Arduino表面のPOWER コネクタの3V3と5Vのパターンカット
  2. Arduio裏側に三端子レギュレーターを表裏反対にして取付けます。このとき2ピンに当たる頭の部分をニッパで切り落とします。
  3. 電解コンデンサ、ピンヘッダを上図のように取付けます
  4. ArduinoのVddにピンヘッダを取付けます
  5. Arduinoを3,3V駆動にしたい時はPOWERコネクタ側のピンヘッダを3V3へ、5V駆動したい時には5Vに差し込めばOKです
  • 検証
    変なリプルが出ていないかオシロで観測してみました。とくに問題はなさそうです。

    5V出力時 (2V/div)


    3.3V出力時 (2V/div)


    3,3V出力時 (1V/div)

  • 回路図










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arduino_2009-3V.sch
(340k)
webmaster .,
2010/06/25 23:58